能登半島地震により被災されました皆様へ

 

この度の石川県能登地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に心からお悔やみを申し上げます。

また、被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。

正的山圓光寺のページへようこそ!

本 堂


◆新しいお知らせ◆

令和3年4月9日 

正的山圓光寺ホームページを開設。


●令和3年4月19日

第1回総代会役員会議を4月18日開催。 お檀家様への令和3年度寺割納付依頼文を発送


●令和3年4月20日

千部会法要は新型コロナウイルス蔓延んため、檀信徒のお参りは自粛とし自寺で厳修。


●令和3年8月16日

盂蘭盆会施餓鬼法要をコロナ禍のため縮小して厳修。


●令和3年10月12日

ホームページを更新。 お檀家様がyahooGoogleなどで正的山圓光寺と入力で検索可能。


●令和3年10月末

本堂西側屋根を覆っていた樹木の伐採工事が完了。


●令和3年11月15日

第2回総代会を11月14日に開催。


●令和3年11月末日

 南墓地の東入口の物置に墓参り用具を配置。


●令和3年12月2日

●令和3年12月吉日

御会式コロナ禍のため近隣の檀信徒により厳修。

安全にお墓参り頂くように、北墓地2か所に手すりを設置。


●令和3年12月19日

総代会役員11人により境内及び本堂の年末大掃除を実施。


●令和4年1月12日

●令和4年1月22日

●令和4年4月17日

●令和4年4月20日

●令和4年6月末日

●令和4年8月1日 

●令和4年8月8日 

 

●令和5年4月20日 

●令和5年4月29日 

●令和5年11月20日 

 

●令和5年12月2日  

●令和6年1月13日 

 

●令和6年4月1日  

●令和6年4月21日 

●令和6年4月21日 

 

令和4年の初御講を少数の檀信徒により厳修。

寒参りは、新型コロナウイルスの感染拡大のため中止。

第1回総代会4月17日開催。 お檀家様への令和4年度の寺割納付依頼文発送

千部会法要は、近隣の檀信徒及び自寺のみで厳修。

北墓地入口に参拝用水栓1基・用具入れ設置。南墓地の東側参道手摺り16m延長。

8月16日(火)8時30分~11時30分盂蘭盆会施餓鬼法要の実施。申込書はこちら

8月7日(日)8時から本堂周辺境内の除草作業実施。その後第2回総代会役員会議開催。正的山圓光寺永代供養及び供養墓に関する規約を規定。 

千部会法要は、近隣の檀信徒及び自寺のみで厳修。 

令和5年度檀信徒総代会総会を開催。 

11月19日(日)9時30分から本堂において「読経と写経の会」を開催。初めてでしたが7人の方が参加、法華経如来方便品第二を写経されお寺に納められました。 

12月2日(土)13時30分から御会式を厳修。

総本山本隆寺の平成大改修落慶法要が 本年3月30日・31日に厳修されます。当山は30日(土)に参詣することになりました。参詣を希望される檀信徒の方は、当山までお問合せ下さい。

当山は3月30日(土)に、貸し切りバス1台にて総本山本隆寺平成大改修落慶法要に参詣。

4月20日(土)9時から令和6年度総代会総会を開催。

4月20日(土)13時30分から千部法要を厳修。



◆お寺の紹介◆

 当山は、正的山圓光寺(しょうてきざんえんこうじ)です。慶長9年(1604年)に円光院日淵上人により開山され、当地の法華経信仰の道場として、数多くの人々に篤く信仰されてまいりました。「印南郡誌」によると小島の圓光庵にいた圓光坊日淵が、日修法印の教化により浄土宗より法華宗に改宗、天正12年(1584年)一宇建立したことを当寺起源とされています。所在地は、兵庫県姫路市の南西部に位置する的形町です。雄大 海岸線や里山に囲まれた自然、受け継がれた伝統や風習を大切にしながら、活気と地域愛に満ちたまちで、古くから漁港や塩田として栄え、歴史と文化の豊かなお土地柄です。当山は、今までもこれからも皆様のご先祖様を安心してお祀りいただける心のよりどころとして、健全な運営を推進して参ります。

本山は法華宗(真門流)本隆寺で京都西陣の地にあり、慧光無量山本妙興隆寺(えこうむりょうさんほんみょうこうりゅうじ)号し、略して慧光山本隆寺といいます。  


◆霊園墓地◆


◆永代供養◆

永代供養墓


◆アクセス◆